日曜の午後、木曜の夕方

写真が趣味になりました

『楽園のカンバス』(原田マハ,2012) を読んだ

もう一ヶ月ほど前になるけれど、原田マハさんの『楽園のカンバス』という本を読みました。

読んだきっかけは、kindleでたまたまセールをやってたのがこれ、という衝動買いの極みみたいなもの。

美術館に勤める主人公が、スイスの大富豪に呼ばれて作品の真贋を確かめるという主軸の中に、画家ルソーの作品がしっかりと紹介されていたり、ミステリー的な要素もあったりでしっかりした中身の本でした。300ページあったけど主人公視点、ライバル視点など場面転換が序盤に多くダビンチコードみたいだなと思いながらサクサク読んでました。

作中のルソーや他の画家の情報はどこまでがフィクションかは分からないけれど、自分にとって絵画に興味を持たせる内容でした。

 

自分がこの本を読んでおもしろいと思えたのも、様々なことへの好奇心が多少なりともあったからですが、時間のないことを理由にいままで本を読まない生活を送ってきました。やはり様々な分野に造詣の深い人というのは魅力があると思うので、好奇心を殺さないためにも本を出来るだけ読みたいと思います。

kindle paperwhite 2013が届いたのでこれからは読み終えた本の紹介もしていこうと思います。

Kindle Paperwhite(ニューモデル)

楽園のカンヴァス