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【ジャンル別】Kindle本(和書)販売状況 2013年10月現在版

kindleで本を買おうと思っても紙の本しかない場合もちょくちょく見かけるので、どれだけの本がkindle化されているのかまとめてみます。

今回は和書のみです。kindle化されている和書の数は150,573冊に対し、紙の本の商品数は4,834,094冊で、kindle化率は約3.1%でした。(スポーツアウトドア、タレント写真集、ゲーム攻略・ゲームブック、雑誌、古書、カレンダー、ポスターのジャンルはkindle 本のジャンルになっていないので除いています)

以下にkindle化済みの本の商品数でランキングを作りました。

 

1位 コミック 53,919冊(kindle本のうち35.8%、kindle化率15.1%)

kindle化されている本のうち、最も多かったのはコミックで全体の3割以上を占めてました。ドラゴンボールやワンピースなど有名なものもkindle

化されており、積極的な分野と言えると思います。読者としても1作品まるごと持ち運べるのは大きなメリットですね。

2位 文学・評論 38,709冊(kindle本のうち25.7%、kindle化率9.8%)

2位は紙の本の商品数がもっとも多い文学・評論ジャンルでした。文学・評論の中のジャンルでは偏りはありませんでしたが、出版社の数は紙の本が約1200社に対し、kindleは92社と大きな違いがありました。

 

3位 人文・思想 8,197冊(kindle本のうち5.4%、kindle化率2.8%)

kindle化率、本の数ともに大きく減ってしまいました。哲学の古典なんかはkindleになってないような気がします。how to本なんかはkindleになってるけど安売りされてる印象ですね。

 

4位以下は数字だけです。

4位 アダルト 7,798冊(kindle化率12.3%)

5位 ビジネス・経済 5,530冊(kindle化率2.1%)

6位 暮らし・健康・子育て 5,436冊(kindle化率2.6%)

7位 趣味・実用 4,754冊(kindle化率3.8%)

8位 社会・政治 4,222冊(kindle化率1.6%)

9位 科学・テクノロジー 3,956冊(kindle化率2.2%)

などとなっています。

最後は略しましたが、漫画、文学評論を除くkindle化率は2,3%です(アダルトのkindle化率12.3%はなぜ?笑)。

いずれにしても2,3%程度では欲しい本は無くて当然ですよね。これから発売される本と、名著と言われる本はできるだけkindleになって欲しいものです。