日曜の午後、木曜の夕方

写真が趣味になりました

本を読むことに苦労する

勉強するとは具体的にどういう行為を指すのか。

 

本を読むこと。これは勉強であるが、本の中身を自分自身の意見をブラッシュアップさせるために消化しなくてはならない。そうした条件がなければ勉強とは言えない。

ブラッシュアップさせる方法を自分の中に確立できていないように感じる。

 

というより、本を読んでも字をなぞっているだけで中身が頭に入ってこない。

本を読みながら別のことを考えてしまっている。別のこととは、本に出てきたキーワードから頭の中に勝手に派生していったものなので、自分ではコントロールできない。

筆者の主張が論理的に頭の中で構築できていない。大学入試の現代文は論理的に読む訓練をしていたので十分な得点を取れていたんだけれど。

 

本のレベルが高すぎるのか。確かに大学の卒論も適当にやってしまったので専門書を読みなれていないのかもしれない。私が勉強が嫌いな理由の一つがこれ。

小説だと没入できるのだが(それも作品によっては全く頭に入ってこないものもある)

 

翻訳本だと頭に入りにくいのかも、と思う。本が英語だから翻訳が下手だと奇妙な日本語になってしまって、何を言っているのかわからなくなるのではないか。

 

この問題を乗り越えるための一つの手段としては、同じ本を2回読むことだと思う。1回目で30パーセントしか理解できなくても、2回読めば49パーセント理解できている計算である。

とりあえずやってみようかな。